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脳に効く「かむダイエット」

2011.09.02.13:01

先日テレビで「体脂肪計タニタの食堂の食べまくりダイエット」という番組を見ていました。
もちろんタニタの食事も重要なことですが、その中で「しっかりかんでたべること」ということがこのダイエットにも重要であるということを言ってましたね。

近年発表された国立健康・栄養研究所の調査によると、ふだん口にする食べ物が硬めの人は、軟らかめの人よりも、ウエストが細い傾向があることがわかってきたという。食べ物の硬さが、腹囲の大きさと関係する可能性があることがわかったのは、初めてだそう。

いったい「かむこと」でどんなダイエット効果があるのでしょうか?

かむことで分泌されるヒスタミンという物質は満腹信号として、食事の速度を調節し、食欲を抑制する効果をもっています。また、脳内ヒスタミン神経系の活動は、内臓脂肪の分解を促進させ、体温を上げエネルギー代謝を活発にする効果があります。

昔から「よくかんで食べなさい」と親に何度も注意されたことがある方も多いはず。
まさか、これが「ダイエット」にもつながっているとは意外でしたね。
また「かむ」ことによって、お子様は「あご」の成長にもつながり、よいかみあわせになってきます。

“ひとくち30回”が目安。
この咀嚼法は、肥満治療の有効な方法のひとつとしても取り入れられています」(同)
よくかんでいるうちに、食事から美味しさや心地よさを感じ取れるようになったり、好みが脂っこい味から淡白な味に変わったり、塩分が減って薄味嗜好になったり、という現象があるそうです。

ちょっと意識してこれから始めてみてはいかがでしょうか。

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