FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歯医者さんの食育 ~離乳食はいつ?~

2012.02.10.20:20

歯医者さんは食べる機能についてもご相談をうけています!

【食べる機能を獲得する】
 赤ちゃんにとってオッパイを吸っていたお口が「食べられる」ようになるのはとっても大きな変化です。普段は何気なく「食べて」いても、生まれつきあった能力ではありません。赤ちゃんの頃に「食べるための機能」が育ち、「食べる能力」を練習して獲得したからです。
 赤ちゃんの口に指を持っていくと、チュパチュパと一生懸命吸うかと思います。これは生まれつき赤ちゃんに備わっている反射です(哺乳反射)。赤ちゃんのお口には、乳首がぴったり収まるくぼみがあって、乳首を引き込みやすい形になっています。1歳頃になるとこれがなくなり、上アゴが広がって物を食べやすいお口へと変化していきます。食べる機能の準備が整ってくると、大人と同じように唇を閉じて「ゴクン」と飲み込めるようになってきます。これは実にすごい変化なんです。

【離乳食はいつ始めるのか?】
 指をお口に持っていってみてください。哺乳反射が残っている赤ちゃんはチュパチュパと指を吸います。すぐに指だとわかって吸わなかったら、離乳食を開始してもよいでしょう。哺乳反射が消えて、お口の機能が準備できた状態になった証拠です。
 赤ちゃんの「食べたい」という気持ちは、この機能が発達して、受け入れ態勢が整ってきてはじめて生まれてくるものです。無理強いに食べさせると、丸飲みするくせがついてしまったりします。歯医者はお口や食べる機能の専門家でもあります。食育についても気軽にご相談ください。
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

たけうちしか

Author:たけうちしか

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。